セミナーについて

子ども達の望ましい行動を増やし、相対的に問題となる行動を減らす上で、最も基本となる指導技法が「ほめる」ことです。しかしながら、「あの先生がほめると効くのに、自分がほめても全然効かない」という事態も散見されます。そこで本セミナーでは、子どもの行動を変える上で効果的なほめ方の原則、逆にやっても効果が見られにくいほめ方などを、応用行動分析学の観点から解説します。また、行事の多い2学期を乗り切るためには、「ほめどころを作る」という指導技術も必要になります。望ましい行動を引き出し、効果的なほめ方し、嬉しくなった子どもたちがより一層望ましい行動を取る、という好循環を作るために役立つ、各種行動原理や具体的な事例を取り挙げていきます。